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小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

3月20日



こんばんは。


3月20日っていうのは僕の中での春の始まりの日です。


ずっとスポーツに打ち込んできた人生ですので、外に出て練習をするということが当たり前でした。

チーム練習の他に、自主練習としてランニングをいつもしていました。

すると外の気温の変化に敏感になるんですよね。

大体3月20日から毎年暖かくなってきているように僕は感じています。

だから3月20日は春の始まりだと思っています。


Airの方はなかなか更新出来ていなくてごめんなさい。

実際はとりあえず一通り書き終えることが出来ました。

しかし、あくまで一通りです。

直したり書き足す点、削る点もたくさんあります。

数日経てば多少更新できると思います。


そうだ、そういえば今朝もまた悪夢を見ました。



では、また。


懐かしいね...と「愛情」



こんばんは。


今日部屋を整理していたら懐かしい物が出てきました。

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高校生の頃の体力テストの結果です。

真っ黒の線が僕のテスト結果です。

見ての通り筋力が弱いですね。

ですから大学に入学してからはパワー不足ということでウエイトトレーニングをガンガンやらされて、力をつけました。

ちなみに高校生のこの時の体力テストの結果は、スポーツ偏差値69でした。

……高校生の頃は練習ばかりしていたので体力はありましたね。

全国目指して頑張っていた頃が懐かしい。


…ちなみに勉強の方は、河合さんなんかの模試ですと、このスポーツ偏差値の結果から5ちょっとくらい落ちた偏差値をさまよっていました(笑)

やっぱり勉強のが出来ませんでした(笑)

ちゃんと勉強しないといけませんでしたね。

学校の東大模試なんていつも50点くらいしか取れませんでした(笑)…恥ずかしいですね(笑)




最近、俗に言う一般家庭と呼ばれている家に少しの期間、ホームステイ(のような気持ち(笑))させてもらっていました。

最初は違和感しかありませんでした。

こんなんでいいのかなとかたくさん思いましたし、恥ずかしながら僕の常識では通用しないこともありました。


でも、こういう感じが一般家庭なんだってことは身をもって感じてきました。

とてもよかったです。

すごく温かかったです。


でも、なんでそんなことをしたのかというと、目上の人に勧められたからです。

「一般家庭にあって、お前にないものを身を持って感じてこい」と言われました。

自分としては身をもって感じてきたつもりです。


自分に欠落しているものを強く感じてきました。

自分にはおそらく「愛情」がないんです。

小さい頃から常に1人で、結果だけを求められてきた自分には「愛情」の感覚があまりないんだと思います。


この「愛情」がなかったからこそ、人の痛みに気付かずに「結果」だけを出してきたんだと思います。

やってきた、自分が出してきた「結果」には自信があります。

でも、それはやっぱり「愛情」が全く分かっていなかったからだと思います。


全く分かっていなかったからこそ、よく分からないまま求めてきたんですよね。

でも、それは触れてみると思ってたよりもずっと温かかったです。

僕の育ってきた環境では、ミスや失敗は許してもらえなかったです。

「子供の成功は親の成功」だと思っているような母親にいつも1人にされながら育ってきたので、僕は「愛情」なんて知りませんでした。

触れてみて、本当に羨ましかったし、キラキラ輝いていました。


だから自分はずっと誰にも甘えられなかったです。

甘え方を正直知らないので……

そんな自分を惨めに自分自身でも思います。


そして、本当に温かい家族ってどういうものかも自分なりに感じてこれたつもりです。

案外、家族を大切に思いあってる家族よりも、何気ない家族の方が幸せなんじゃないのかと感じられました。

自分が話を聞いた、見た家族の中では、過ごさせてもらった家庭が一番なんじゃないのかなと僕個人は思っています。

それと同時に「思いやり」がある家庭に見えて、実はそれは「思いやり」ではなくて、「鉄の鎖」で締め付けられている家庭だったりするんじゃないのかとも思いました。


いとこが日本一の高校に受験合格したんですよ。

本当にすごいですよね。

僕にもそのDNAが欲しかった…… いや、言い訳ですね。

1%の才能に99%の努力を重ねたいとこが素直にすごいです。

最初に与えられたたった1%の才能、ここが自分は核だと思っています。


では、また。




大阪と京都



こんばんは。

少し間が空いてしまいましたね。


間が空いてしまった時間は、大阪と京都に行ってきてました。

車で行きましたよ。

阪高速や、東名高速、それに関西の環状線も運転出来たのですごく満足です。

個人的には奈良の山を下る道がとても危険だと感じましたね。


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大阪・道頓堀


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京都・稲荷


写真はこのくらいでごめんなさい。


とても楽しい旅行でした。

今度は車で北海道に、それに屋久島も行きたいし、海外だと台湾やイタリアのベネツィアフィレンツェに行きたいですね。


運転は好きですが疲れているので今日はこのくらいで。


2人で長い距離を高速走行と山道走行をミッション車で運転してきたのでクタクタです。


では、また。



レベルの差



こんばんは。

久しぶりの1日2つです。



業界的にもですが、嫌という程に「すごい人」は目にしているつもりです。

世の中本当にすごいやつらがいると思います。

「本当にその年齢なの?実際は今の年齢の倍くらい生きてるんじゃないの?」

そう自分は思ってしまいます。


相手のフィールドで戦ったら相手の方が有利に決まっていると思います。

でも、僕はそれでも僕自身が有利な立場でいたいって思っています。


しかし、そうもいかない人間達がいます。

とてもじゃないけど、その分野で敵わない。勝負が出来ない。って感じます。

こればっかりはお手上げです。

潔く敗北を認めるしかないですよね。


でも、じゃあその後どうするか?どうやったら勝負できるのか?自分のペースに持っていけるのか?

しょぼい頭をフルに絞って考えて何かしら策を練らなきゃいけない。僕はいつもそうしています。


ですがやっぱり、すごい人達を目にする度に圧倒はされますよね。

こればっかりは慣れません。

毎回飽きることなく思います。「この人すごい……」って。



では、また。





ことば いず あんさー?



こんばんは。

今日は有意義な1日を過ごしました。

そんな今の気持ちです。


では、早速本題に入りたいと思います。

「言葉」が全てになっているような気がします。

僕はそう感じています。

皆さん「言葉」が絶対になり過ぎているような気がするんですよね。

あの時、この時、どう言ったとか、どう言われたとか……

でも、言葉は僕は記号だと思っています。

「気持ち」や「物」、「事実」を相手に伝えるためのものであって、「絶対」ではないと思います。


大切なことは相手が何を言ったのかではなくて、相手がどう考えているのか、どんな気持ちなのかっていうことだと思います。


当たり前といえば当たり前ですけどね。

でも、その当たり前を見失って、甘い言葉に負けてしまうことがあると思います。




この前久しぶりに病院に行ったんですよね。

本当に久しぶりでした。

だから、どれくらい久しぶりだったのか考えてみました。

そしたら去年の夏にまで遡りました。


僕が怪我したわけではなかったですけど、あの時はすごく必死でしたね。

あんなに真剣にお医者さんの話聞いたことはなかったと思います。

それは自分の事じゃないからなんですよね。

自分のためじゃなくて大切な人のためだったから、あんなに必死になったんだなって今日感じました。


そんな1日でした。

「自分の意思で踏み出す勇気を持つ」

ふとそんな感情も思い出しました。



では、また。






「思い出」…なんて嫌だ



こんばんは。

今日でゆかりの地を離れることになりました。

そんな中での高速道路での光景でした。


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東京スカイツリーと浅草です。

特にスカイツリーには、というよりもソラマチには特別な思い入れがあります。


偶然にも今日その光景を目にしました。


「思い出をありがとう」…そんなことを僕は絶対に言いません。

「思い出」のために、「今まで」のために、僕は本気になったわけじゃない。

かけがえのなくて大切だったものを守りたくて僕は初めて本気になったんです。

譲れないですよ、やっぱり。


もっとよそみ出来る性格なら幸せだったのかもしれないと思います。

でも、出来ないんですよね。

悪夢ですら受け入れてしまう自分がいます。


頭では分かっていても、僕は平気で駆け落ちするタイプだと思います。

頭で分かっていても、「この人だけは……」、「この人のためなら……」、「この人だけは幸せにしたい」

思ってしまうような性格だと思います。

だからスターウォーズでいうなら、大切な人の命のためなら、僕はジェダイの掟も破りますし、ダークサイドに堕ちますし、ダースベイダーにだってなります。

大切な人のためなら惜しくないです。

あくまで性格のお話ではありますがね。



…自分でもつくづく思いますよ。

本当にバカだなって。


では、また。



「Air」.85

わたしと空斗くんは場所を少しずらした。そうすればまた違った夜景が見えるから。
「すごい… 空斗くん!こっち側も綺麗だよ!」
「うん。凄く綺麗だね」
わたし少し童心に帰っているのかもしれない。

でも、今は許して… それに他にお客さんはいないから。
「…のぞみさん」
「なに?」
「しばらく話をしてもいいかな?」
そう言った彼の声には、お互いが敬語で話していた頃のような落ち着いた声の低さがあった。
「うん、いいよ。」
「…初めてあった日のことは覚えている?」
「ちゃんと覚えているよ。」
「おれ、初めて希さんを見た時凄く驚いたんだ。とても綺麗で、それで可愛らしくて…」
空斗くんはあの時、そんな風に思っていてくれたんだね。でもこれってもしかして…
「おれパイロットの訓練をいろいろ経験してきたけれども、飛行機の墜落の経験だけはしていないんだ。当たり前だけどね(笑) でも、希さんを初めて見た時は、きっと飛行機が墜落する時の感覚ってこんな感じなんだろうなって思ったんだ。今でもおれ慣れてないんだけれどね、希さんの可愛さに」
わたしそんなに可愛くないよ、恥ずかしいよ。
「おれはあの日、世界で一番可愛い人に出会ったんだ。真剣におれはそう思っている。信じてもらえないなら信じなくて大丈夫だからね」
ううん、そんなことないよ。空斗くんのこと信じてるよ!
「でもね、おれはただの航空学生だってことにもすぐに思い出したんだ。おれの目の前にいる人はとても綺麗な女優さんだもの… 自己紹介をして希さんが同い年の人だってこともすぐにわかったけれど、なんだか遠い人のようにおれは感じたんだ。だから、そのことに気付いた時、そう感じていなかったのなら、残りのご飯はきっと全然食べれなかったと思う」
そうだったんだ…初めて会ったあの日、空斗くんはそう感じていたんだ。
「でも、話をしてみてわかったんだ。希さんは外面以上に内面も素敵な人なんだって。おれは希さんと2人でお話できて、すごく嬉しかった。だから、今日だけはわがままを許してほしいって神様にお願いしながら、希さんに見送っていいのか聞いたんだ。希さんのことを見送れておれはそれで本当に嬉しかった。でも、見送った後の虚しさがすごく辛かった。「自分なんかが」ってわかってはいたけど、それでも寂しかったんだ… 寮に帰ってからは、おれはドラマのお手伝いで希さんのことを遠くから見ていられればそれでいいんだって思っていた。だから、希さんの指導役を教官から聞いた時は、一瞬意味がわからなかった。正直言うならそこからかな。高望みを少しだけしてしまったのは… 撮影初日の第3ターミナルに向かっていた時、おれは本当に緊張していたんだ…」
わたしもだよ。空斗くんがわたしの指導役になった時も、空斗くんを待っている時も、一緒に第3ターミナルに歩いている時も、デッキで一緒にお話ししていた時も… わたしだってずっと緊張していたんだよ。
「でも、それから少しずつだけれども希さんとの距離が近づいているようにおれは日々感じていたんだ。…本当に、本当に嬉しかった。希さんとの時間はとても現実には思えなかった。希さんに出会えてから毎日が変わった。世界が凄く輝いて見えるんだ。たくさんの思いが胸を締め付けて、夜は素直に眠れないし、朝は早く起きてしまう。それは希さんのことで頭も心も胸がいっぱいになってしまうから…」
そうだったんだ… 空斗くんが「夜眠れない」って言っていたことも、いつも朝早いなって感じていたこともそういうことだったんだ。ありがとうね。嬉しすぎるよ…わたしのことそんな風に思ってくれているなんて。
「あんまり時間は経っていないけれども、でも、希さんが本当に素敵な人だってことだけは、それだけはおれ、わかっている」
うん。わたしも空斗くんが素敵な人だってこと知ってるよ。
「まだまだ希さんの知らないことをおれにはたくさんあると思う。でも、確実に希さんとの距離は少しづつ近づけているのかなって思ってる。それになによりも、おれは希さんのことが、「好き」なんだ。…こんな自分でよかったらお付き合いしていただけませんか?」
言葉が出ないよ。わたしは、気を抜いたら涙が零れてしまいそうだった…
「…ありがとうね。空斗くんがわたしのことをそんな風に考えていてくれていただなんて思ってもいなかった。だから、びっくりしちゃったけど、本当に嬉しいんだ。わたしもだよ… わたしも空斗くんと同じ気持ちなの。だから、わたしも空斗くんが好きです… こんなわたしですけど、よろしくおねがいします。」
「……ほんとに?」
「え、なんで?わたし変なこと言っちゃったかな?」
「ううん。変なこと言ってないよ! ただ、オッケーしてもらえるなんて全く考えていなかったから…」
「断られると思って話していたの?」
「それも考えてなかった…」
「じゃあ、なにを考えてわたしに話をしてくれていたの?」
「…自分の素直な気持ちを言葉にすることに夢中だった。ただそれだけだったから、うまくいった時のことも。うまくいかなかった時のこともどっちも考えていなかった。 でも、今は素直に嬉しいや」
空斗くんにもこういうところあるんだ、初めて知った。
「本当にありがとうね、わたしもすごく嬉しいよ。でも、恥ずかしい…」
「おれもすごく恥ずかしいよ…」
「2人して恥ずかしいってなんだか変だね。」
「うん。そうかもね」