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小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

純文学の偉大さ



こんばんは。

非常に眠いですけど、「私も恋愛小説を書きたいんです!それで出来る事なら将来は小説家になりたいんです!アドバイスをください!」ってキラキラした相談を高校生の女の子から受けたので、更新します。


自分なんかを頼ってくれた感謝と、その子の本気度の高さを感じたので睡魔に負けじと頑張ります。本気の人間には本気で自分も対応します。

自分自身のレベルは大した事ないですが、自分の作品を好きでいてくれるその人のために、なるべく丁寧に御説明します。


ちなみに自分は今までは恋愛小説しか書いていませんでしたが、そろそろ純文学にもチャレンジしてみようかなって思っています。



恋愛物語を書きたいのであれば、想像力を高めたり、実際の恋愛なんかをモデルに読んでくれる人にわかりやすく丁寧に書けばそれで大丈夫だと思います。ここに国語の能力はそこまで必要とはされないと思います。




しかし、それが小説に変わってくるのであれば、かなり国語の能力が必要とされてくると思います。

レベルで言うならセンター試験、有名私立大学の入試試験、有名国立大学の二次試験の現代文は安定して9割は解けるくらいの読解能力がないと厳しいと思います。

つまり、純文学を「読める」だけの地力がないと厳しいですね。

自分のレベルですら、純文学の代表作と言われるような作品はほとんど読み尽くしています。

ちなみに、自分の好きな純文学は芥川龍之介先生の「羅生門」と森鴎外先生の「高瀬舟」です。

また、太宰治先生の作品も読んでいて偉大だと感じます。


日本語は難しいですけど、とても美しいと思います。

花の散り方一つとっても、雨一つとっても表現の仕方が沢山ありますし。


今書いているAirだってかなりPOPではありますが、純文学から学んだ技術を使っているところが多々あります。

読みやすさの観点から、今っぽくかなり工夫や説明をつけてはいますけど。



なんちゃって小説家の自分ですが、芥川龍之介先生や太宰治先生、それに森鴎外先生なんかは本当に偉大だと感じます。

今は多様な種類の小説がありますが、全ての基盤は純文学だと言っても過言ではないと思います。

言葉の美しいさが別格です。


自分の知る限り、よく勘違いをする人や、世界の広さを感じたい、人の話は聞いた方がいいよ、みたいな事を言う人は、ほぼほぼ本読まない人です。

学生の頃は、その人達は大体「国語」のテストは苦手だったと思います。


本人が意識しているかは別として本を読む人ほど、他人の世界観やメッセージ、作者の一番伝えたい事を心の底から理解して受け入れようとしている人はいないと思います。

だから、本を読む人は「人の話を聞く」事の質が違うって思います。

人の話を聞く事は悪いことなんかじゃ当然ないと思いますが、本読まないくせにそんな事言う人は人に頼り過ぎていて自分は何もしていないように感じます。

本を読む人は「理解」しようとする癖がついているように感じますし、人間的にもやっぱり違うように感じます。


子供の頃はよく本を読めと言われていたと思いますが、自分が書く側になってその意味が痛い程理解出来てきた気がします。

それとできるなら純文学を読んだ方がいいって思います。

純文学を「読む」ためには、当時の社会的背景や、その作品を書いた先生の生活なんかも理解していなければいけません。

純文学を理解する事は本当に大変な事だと思いますが、純文学を「読める」力を手に入れられる事が出来れば、恋愛小説なんか、恋愛の部分のアイデアさえあれば、いくらでもおもしろくかけると思います。


自分は今までに全てが英語で書かれた英書を10冊程読んだ事があります。

その中には日本語で読んだ事がある本もありました。

どっちが良いとか悪いとかはないと思いますが、自分は日本語で書かれた作品に文学としての美しさを感じました。

当然、英書に魅力を感じる人もいると思います。

それが英語で書かれているからカッコイイみたいな理由なら情けないって正直感じますが。

英書の美しさを語れるのであれば、凄く素敵な事だと思います。


この辺りの「文学」に関するお勉強に対して、1年間の留学の話があって…… 行けばよかったかなって今では少しそう思っています。世界で一番の大学だったわけだし、もったいなかったかな、、、

ちなみに作者は、ただ留学に行ったことだけを自慢したり、留学行っただけで世界が広がったと思っている人が大嫌いです。

留学に行ったことに満足しているなんて、お金の無駄遣い、親不孝だって思います。

結果出せない人間の典型例だと思います。

行くだけや現地の生活スタイル知りたいなら旅行で十分だって思います。

ここで言うなら、「文学」を突き詰める事や、現地語喋れるようになるまで日本に帰ってくるなと思います。そして、勉強しに行くんだから、友達と行って現地で日本語話しててどうすんだよって思います。

出来るやつらは留学から帰ってきたら、現地語ペラペラですし、ちゃんと世界を勉強してきた感じがあります。

これだから大手企業の採用試験受かるわけですよね。。

自分も心から彼らは凄いなって感じています。

頭上がりません。

1人で海外で1年も勉強しているんですから、強いハートを持っていますよね。

……作者は海外旅行は5回ほど経験あるレベルでしかないです。笑

出来る彼らとは比べ物にもなりません泣



Airはかなりわかりやすく書いているつもりですし、説明も多めにつけているつもりなです。

純文学はそうはいきません。

読む人間にも、求められる事が沢山あると思うので。


だから、小説家になりたいならとにかく純文学を読むことだと思いますし、大学は文学部に進んで日本や世界の文学に潜むバックグラウンドを徹底的に学ぶべきだと思います。



今回の書いた事で何か言いたい人がいたら、「字」を読む訓練をした方がいいと思います。

そのくらい今回は本気で書きました。

不器用な自分ではなくて、小説家として書きました。

とにかくリアルガチで書いたんです(笑)


「国語」っていうからなんか変に学問の1つみたいになってますけど、日本の国語は日本語ですからね。

アメリカなら英語、ただそれだけですし。

国語が苦手っていうのは、言い方変えると日本語が苦手って事ですし、以前お話した事と被りますが、日本語出来ないやつがカッコつけて英語使ってるのが、自分は好きではないです。


日本語苦手な人ほど、「おれ忙しいから」みたいな事を言うと思います。

「忙しい」って言葉は名詞にかかる言葉じゃないです。

1日は24時間、睡眠時間をたっぷり10時間取ったって残りは14時間あります。

14時間あるのに忙しいんですか?って自分は思います。

自分なら14時間あれば、高校生なら勉強もスポーツも双方それなりに打ち込めるって感じますけどね。


最後に関係ないですけども、

コーヒーが好きな方って沢山いるじゃないですか。

コーヒー飲んでる姿カッコイイですよね。

自分はコーヒーは得意ではないです笑

お茶飲んでます(笑)

コーヒー飲んでる人ってカッコイイなって感じる今日此頃の自分です。


では、おやすみなさい