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小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

家族

 

 

こんばんは。

ということでタイトル通り家族のお話ししたいと思います。

 

はっきり言って、おれはこういうことに関してはあまりよろしくない環境で育ってきました。

なんで昔の音楽ばっかり好きなの?って言われたりしますが、たぶん小さい頃からずっと1人だったから、やることなくて自分で音楽聞いていたからです。4歳くらいからはいろいろ機械いじくって音楽聞いてました。

 

幼稚園生の頃には、もう「1人」に慣れていました。

週末はいつも録画したテレビのアニメなんかを1人でずっと見ていました。

この時5歳くらいです。録画だって自分でしていました。ビデオテープのもので。

小学一年生の頃…1人で朝起きて1人で朝食作って1人で学校に行ったこともありました。

 

両親はお互いまともな人間だって思います。

ただ単純に相性が悪くて仲が良くないんですよね。

小さい頃からずっと親を反面教師にしてきました。

あんな2人には絶対になりたくないって…

 

仲のいい家族を見ていると正直羨ましいです。。憎たらしいくらいに、、

その家族の子供は間違いなく心が綺麗で素直な人だって感じます。

育ってきた環境の違いを痛いほどに感じます。

自分の情けなさを後ろめたく感じます…

 

栄光や地位を勝ち取ればそういう幸せが手に入るんじゃないのかってずっと小さい頃から勘違いしてきました。

途中何度も疑いましたけど、ずっと1人で甘えられる人がいなかった自分にはそれ以外の方法がわからなかったです。

人から愛されたことがないから知らないんです…

強がってたらとか、もっと素直にとか言われたって知らないんだからわからないよって思います。

甘え方だってよくわからない。

だって、誰にも甘えられないから。。。

そんな人どこにもいないんだもの…

 

結局、結果で手に入れた栄誉や結果なんて偽物だって感じました。

モテているのはおれじゃない。。

おれに近寄ってくる異性のみんなが好きなのは、おれがもっているもののほう…

 

数年前の話です。

すごく幸せそうなカップルを駅のホームで見ました。

…あんなやつよりも絶対におれのが何でもできるのにな。って素直にそう思っていました。

バカですよね。

でも、許してください。

愛され方とか愛し方とか、好きって言うタイミングとか、しちゃいけないこととか、そういうことは知らないんです。そういう常識みたいなのがわからない…だから好きだって思ったら好きって言っちゃいますよ。。真っすぐにしか生きられない不器用者なんで…

辻褄合わせて生きるのもよくわからない。。だって、ずっと1人でわがままに生きてきたんだもの…

理由なんて必要のない世界で生きてきた…だから説明してって言われるとすごく難しい。。。。

でも、怒ったり、泣いている時なんかは大体二次的な感情です。

全ての気持ちの原点は、やっぱり「好き」です。

本気で好きだから怒るし。

本気で好きだから傷つけてしまう。

本気で好きだから泣いてしまう。

本気で好きだから…寂しい。

いつだって気持ちの原点は「好き」です。

 

誰かに愛されているっていう感覚を生まれてからずっと知らないです……

親に愛されてるとも正直今でも感じません。

だから、心から思っていることがあります。

いなくなるくらいなら、最初から来ないでほしい。

あなたには帰る場所があっても、おれはずっと寂しく1人で生きてきたんだ。

詳しく話していないおれが悪いけれども、家族からだって愛されているだなんて一度も感じられたことなんかないのに、家族がいるじゃんみたいな事は誰にも言われたくない。

おれは失ってしまったら、目の前真っ暗なんだ。

元に戻るだけ…「1人の世界」に。。。

 

 

大人たちは褒めてくれる。

勉強が出来て、スポーツが出来て、本書けて…

「普通じゃないよ君」って偉い人に言われたことあるけど、普通じゃない人生歩んでるからそうなっちゃったんだよ。

恥ずかしいけれど、たくさん傷ついて嫌な思いしてるから小説書けるんだよっておれは思う。

みんな幸せものだから書けないだけなんだよ…

才能なんかじゃない。

寂しい人間の唯一の寂しさの昇華方法なんだ…

 

なにもできなくたっていいからおれも誰かから愛される人生がよかった…

なんでもできれば幸せになれるって思ってた。

そう思わなきゃ生きていられなかったんです。

知らないんだものそう勘違いしちゃうよ…

大きな会社入ってお金沢山もらえれば人が寄ってくるって思ってた。

寄ってはきたけど…違った。。。

おれが小さい頃から欲しかったものはここにはないって感じたからやめました。

 

それに、今考えていることがうまくいったら殺処分されてしまう犬や猫たち、世界の恵まれない子供たちを助けてあげたいって思う。

誰からも愛してもらえない痛さはおれが痛いほどわかっているつもりです。

弱い立場にいる人たちはおれが愛してあげたいです。

おれは誰からも愛されてないけど、でも、そんな思いを恵まれない子供たちや犬や猫たちにしてもらいたくないです。

 

ずっと1人だったんだもの、自分で考えて生きてきたんだもの、今更変えられないよ…

だから、おれは誰かに何か言われたって自分の気持ちを一番大切にしたいって思います。

 

勉強できればチヤホヤされたし、バスケが出来てもチヤホヤされた。

でも、結局誰からも愛されはしなかった。。。

 

寂しさを糧に頑張ります…

自分のためにって感覚がよくわからないけれど…やっぱり…やっぱりよくわからないけど…とりあえず本書きます。

寂しさ紛らわすのはそれしかないし、、、

 

時々きついこと言ったりするのはたぶん、寂しい人生歩んでるからだと思います。

もっと、普通に生きたかった…