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passing

小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

車椅子



こんばんは。

体調を崩し気味の自分です。

喉痛い〜、鼻水〜泣

しかし、お仕事しないといけないので今日も1日中パソコンと向き合っていました。




昨日、父親と車でショッピングモールに遊びに行ったんです。

そしたら父親がお腹空いたと言ったのでご飯を食べようとしたんですけど、自分がお腹空いてなかったのでレストランじゃなくてフードコートに行きました。

父親がフードコートでご飯食べてる間自分はイスに座っていたんですがとある光景が目に入りました。


車椅子に座ったおばあちゃんと、車椅子を押すおじいちゃんがフードコートに入ってきました。

そして席に座るとおじいちゃんはおばあちゃんに「待っててね」と行ってお店に向かいました。

そして2人分のご飯をトレイに持って急いでおばあちゃんの元に帰りました。

おじいちゃんは自分の食べる物はそっちのけでおばあちゃんにご飯を食べさせてあげていました。

見るからにおばあちゃんの方が歳がきていて、おじいちゃんの方が元気でした。

その後もおじいちゃんは、飲み物と食べ物を交互にゆっくりおばあちゃんに口に運んであげていました。

この時に父親はご飯を食べ終わったので、父親には「先に行ってて」と言って僕はその後も2人を見ていました。

おばあちゃんが食べ終わった時、「おれが食べるものすっかり冷めちゃったよ」と笑いながらおばあちゃんに話していました。

おじいちゃんはおばあちゃんにまた「待っててね」と言って、ご飯を食べていました。

おじいちゃんが食べ終わると、「今度はどこに行きたい?」っておばあちゃんに聞いてフードコートを後にしました。




僕は、同級生が言う「ビジネスマン」にも「サラリーマン」にも「社会人」にもなりたくはないです。

でも、あのおじいちゃんのような人間にはなりたいです。


僕は「デート」って言葉の意味がよく分かりません。

昔、年上の女性の方に「買い物行こう」って誘われて、その帰り際に「今日のデート楽しかったね」って言われたことがあります。

その時の自分は「え、これデートだったの!?」って思いました。

自分としては言葉の通り単純に買い物に行ったつもりでしたので。


本当にデートって言葉の意味が自分はよく分かっていません。

でも、昨日のおじいちゃんとおばあちゃん……いや、御夫婦のお二人の姿は「デート」だって僕は感じました。


お二人とも長生きしてほしいです。

……あのおじいちゃんかっこよかったな。。

ブランド物なんか持ってないし、髪の毛も薄かったけど、僕のヒーローです。


では、また。