passing

小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

今でも僕は……



こんばんは。



「あれが最後の「出会い」としても

君を忘れることは出来ないよ

今はただあなたに……逢いたい」


「涙で滲む僕の瞳に

ずっと消えないあなただけがいる

今もあなたへの「想い」は変わらない」



これらは僕の友人が書いた作詞の一部です。

もともと僕が提供した歌詞の一部分を友人がアレンジしてこういう形になったものなのですが、さすがです。

伊達に男同士の長い付き合いじゃないです。

僕の気持ちをしっかり理解してくれていると思います。


その曲の基本は僕が書いた作詞ですけど、彼の良い部分も混ざっています。

僕は彼のこの二つの詩が大好きです。


時間が今こうして少しずつ過ぎ去っている今でも、僕の気持ちは過去にあります。

「前を見ろ」とか、「世界の広さ」とか、「視野」とか、「後ろばかり見ているな」とか、いろいろ僕は言われたりしますけど、別に前も後ろも見ていませんし、世界の隅々まで視野広げてよそ見しようだなんても思っていません。

僕は僕自身の今の気持ちを大切にしています。


それがただ、ずっと自分の人生の過去の一点から変わることなく自分の心の中にあり続けているだけです。

それはまさに、

涙で滲む僕の瞳に

ずっと消えないあなただけがいる

今もあなたへの「想い」は変わらない」

ということなんだって思います。


そして、

「あれが最後の「出会い」としても

君を忘れることは出来ないよ

今はただあなたに……逢いたい」

という気持ちに繋がっていくのかもしれません。


本当に笑えますよ。

自分でも自分がバカだと改めて感じています。

先日もお話しましたが、本当に口先だけじゃなくて、実際にも本当にそうできてしまうのじゃないのかと、僕は感じています。

別に嘘ついた訳じゃないですし、本気でした。

ただ、自分の中のどこかで自分自身を疑っていたこともまた事実です。

でも今は、なんだか出来てしまいそうな気がします。


ここで挙げた作詞の曲のタイトルは、「101年」です。

「僕は101年待ちます」と約束したことがあります。

上で述べたばかりですけど、気持ち的にはなんだか本当に出来てしまいそうです。

しかし……僕の寿命があと約100年も持ちません笑笑

過去から101年が立つ頃には、僕は間違いなく死んでます。


僕が以前書いた小説の中でこんなことを言いました。


「会いたいから会うってことは間違いじゃないけど、なんか違う気がする。だってさ、どんなに幸せな二人ですら、必ずどっちかは先にいなくなっちゃうんだよ。だったらさ、いなくなっちゃうまでの時間を一緒に過ごそうよ。それはいなくなってしまう他の誰かに僕達の時間は邪魔させないから。その時間を僕が守ってみせる」


今読み返してみると、変なこと言ってるなって思います。

でも、大切なことにもフォーカス出来ているようにも我ながら思います。


それを踏まえて僕は今でも思います。

「今はただあなたに……逢いたい」



おやすみなさい