passing

小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

忘れられない思い出



こんばんは。



僕には忘れられない思い出があります。

改めてですが、まだ何も決まっていない状態なので確実なお話ではないのですが、僕の希望はやはり、生まれ故郷を離れることにあります。

本州を離れて遠い場所に身をおこうと考えています。


もちろん自分の思いを現実に目に見える形で表現することも大切ですが、その前に、僕が生まれ故郷を離れる前に振り返っておきたいことがたくさんあります。


ほとんどが昨日と同じお話ですね。

決して忘れることのできない記憶があります。

何があっても忘れられないものです。


その期間だけをくり抜いて考えれば、僕はすごく幸せだったと思います。

ただ、周りの友人達はそうは思わなかったみたいです。

「お前がそこまですることない」「お前がそんなに苦労することない」「お前がそんなに気を遣う必要ない」「意味がわからない」

こんなことをよく言われていました笑笑


みんな僕のことを思って言ってくれたんだと思います。

でも、僕は幸せでした。

最終的にどうなったかではなくて、当時の僕は幸せでした。

だから当時の幸せな僕と、今の僕、それに一番辛かった時の僕を比較してどうこうとは言いません。

それはほとんど別人に近いようなものだと思うからです。


周りの友人であろうが、誰であろうが、僕は僕の気持ちを一番大切にしていました。

だから、何を言われようとも、守りたいものは自分の手で守りたかったです。

でも、守りきれませんでした。

それは素直に僕の力不足です。

未熟だったという一言で終わってしまう話でしょう。


歳を重ねて過去を振り返ると、急に「大人」ぶる人がいると思いますが、僕はそんなことしません。

「考え方が甘かった」とも、「幼かった」とも、「まだ子供だった」とも、僕は過去の僕をそんな風には思いません。

あの時の僕は必死でした。

幸せだったから、余計に必死だった。


必死に一生懸命だった自分を、月日を重ねた自分が軽くみるだなんて、自分自身に対する最大の侮辱だと思います。


僕は結果がどうなってしまうか分かっていても、過去の僕を絶対に止めません。

必死に一生懸命やったけど、守りきれなかった過去の自分を、守りきれなかったけれども、「よく一生懸命頑張った」って褒めてあげたいと思います。

それでも、過去の僕は「守りきれなきゃ意味がないんだ」と言って大泣きするでしょう。

でもやっぱり、僕は褒めてあげたい。自分自身を。


今も昔もこれからも、やっぱり僕は僕で、その時を真剣に生きているんだと思います。


未来な僕は今の僕を見て、なんて思うんでしょうね?


おやすみなさい