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passing

小説や作詞について書きますし、余計なこともたくさん、そして自分の決心について日々思うことなんかも書くかもしれません

世界で一番



「花は散りゆく季節はめぐる 涙ひとしずく零れ落ちる

いつか思い出に出来るかな 好きすぎるからもうサヨナラ」

「I don't wanna say」


こんばんは。

これはmiwaさんの「サヨナラ」という曲の一部分を抜粋したものです。

僕はmiwaさんのこの歌詞が特に好きです。


通訳という職位は当たり前ですが、毎日外国語を耳にします。

その中でこの表現いいな、って言葉がたくさんあります。

でも、やっぱり日本人であるからか、日本語の表現にはいつも感銘を受けています。

凄い人は世の中にたくさんいるなと感じます。


私事ですが、絶賛悩みの渦中です。

穏やかな生活のために東京に戻ろうか…… みんなはこちら側を強く僕に勧めてきます。


はたまた、通訳や案内業務を生かして自分のずっとやりたかった仕事のために生まれ故郷を離れるか……僕は自分の気持ちの中ではこちら側が強いです。


現職は立派な職位頂いていて感謝の気持ちもあるのですが、さすがにここでは書けないようなことばかりが起きているので、いられないなというのは感じています。

僕自身に何か害があるわけではないですが、僕の中の正義感が会社側を許せないです。


とまあ、そんなくだらない話はおいておいて。

Mr.Childrenさんも歌っていますね。

「仕事に汚されていて」って。

仕事のことはとりあえず一旦無視しましょう。


最近、僕は思いました。

女性の多い職場ですし、雰囲気的にも、多分僕が何も言わずにただ大人しくしておけば「結婚」自体は出来るのだろうなって。

そんな気持ちは今の僕には全くありませんし、職場に好きな人も気になる人もいません。

僕の気持ちはいつだって、「心ここにあらず」です。


でも、誰かと将来の僕が結婚出来たとした際には(多分出来ませんが笑)、僕は嘘をついて生きていかなければいけません。

「世界で一番可愛い」という言葉は、一人の女性にしか使ったことがありません。いや、後にも先にも、今の自分の現状を考えれば、もう使うことのない言葉でしょう。


僕は過去の作品でこんな一説を書いたことがあります。

「「可愛い」という言葉を作った人は間違いなく予知夢者かその類の何かだ。だって、その言葉は彼女の姿を表現するためだけにあるからだと僕は思っている。だから、今世の中に「可愛い」という言葉が存在していなかったとしても、彼女を初めて見た瞬間の僕が、その言葉を世界に生み出すことが出来た」

たぶんこんな感じでした。アバウトですけれども笑


僕が思う「世界で一番可愛い人」は、まさにこんな一説が世界で一番似合う人だと僕は思っています。

しかし……彼女は自分の可愛さを勘違いしているように僕は思います。凄く可愛いのに、自分の可愛い部分を理解しきれていないように思います。そんな彼女の純粋なところが僕は大好きでした。


僕が彼女の「世界で一番可愛い」部分を知っていると今でも思っています。


不思議ですね。

会えなくなってからしばらくが経ちますが、僕は最後に逢った彼女より、初めて逢った彼女の方が鮮明に覚えています。

もちろん今でもです。とても綺麗だなって今思い出しても感じますね。




おやすみなさい